THOKS

DirectDriveスタッカー、ベーカリーでより優れた冷凍を実現


プロジェクトの3日目には試験を開始できました。その直後に生産運転をスタートさせましたが、まったくトラブルがありません。このシステムで大躍進を遂げました!

MTK-Gruppeテクニカルディレクター、H. Jaspers Fayer氏

THOKS社ヴァルタースハウゼン工場のコーヒーケーキラインは24時間の生産スケジュールで稼働しています。そのうち3時間はラインを停止させます。非常に重要な役割を果たしているスパイラルフリーザーを解凍させなければならないからです。以前このエリアでは、製造打ち切りになったプラスチックスタッカーが使われていましたが、それが順調に動作したことはありませんでした。工場のメンテナンスチームは何年にもわたってさまざまな修理を試みました。しかし、大がかりな改造と毎週の定期メンテナンスを施してさえも、このシステムは故障や不具合ばかり起こしていたのです。

THOKS社幹部は、工場が2台のフリーザーを続けて運転できるよう、既存の限られたフロアスペースに収まるセルフスタッキング型スパイラルフリーザーを必要としていました。とりうる選択肢のほとんどが、新品フリーザーボックスの取付け、またはTHOKS社工場の拡張を必要とするものでした。そこに、イントラロックスによって提示されたのが、最新鋭のスパイラル技術DirectDrive™スタッカーでした。

イントラロックスDirectDrive™システム(DDS™)の延長にある革新製品、DirectDriveスタッカーは、衛生的で場所を取らないというスタッカーの長所と、独自の単純な運転システムというDDSの長所を併せ持つ軽量モジュールプラスチックソリューションです。DDSスタッカーは、狭いスペースに収まり、フリーザーボックスや工場に手を加える必要のない効果的なソリューションをTHOKS社に提供しました。2016年6月にスタッカーを取り付けて以来、THOKS社はメンテナンス時間をゼロにまで減少させ、同時に、フリーザーの性能と信頼性も向上できました。