イントラロックスのクリーンロック・スプロケットが「Hygienic Design Award」を受賞

本賞はCFIA 2026にて、EHEDGフランスより授与

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  • April 6, 2026
2026年「Hygienic Design Award」受賞者たちの写真

欧州衛生工学設計グループ(EHEDG)のフランス支部は、イントラロックスのクリーンロック・スプロケットを2026年「Hygienic Design Award(衛生設計賞)」の受賞製品に選出しました。フランスのレンヌで開催された2026年のCFIA展示会において授賞式が行われました。

EHEDGフランスの年次賞は、食品業界における衛生設計の重要性を示し、衛生設計基準の向上に貢献するイノベーションをたたえ贈られるものです。食品搬送および食品加工用に特別に設計されたクリーンロック・スプロケットは、洗浄作業を簡易化し、異物混入リスクで起こりがちな原因を排除します。

自己位置調整設計により、各スプロケットが機械加工されたシャフト上でしっかりと位置を維持し、固定リングやロックカラー、ホースクランプを使用することなく、スプロケットの位置ずれを防止します。この安定した位置合わせにより、細菌の温床や食品安全上のリスクを低減し、耐久性を確保するとともに、厳格な洗浄サイクルへの適合性が保証されます。

クリーンロック・スプロケットの衛生的で洗浄しやすい設計により、高圧洗浄にも耐え、より迅速で効果的な衛生管理が可能となります。これにより、洗浄時間の短縮と食品安全性の向上が実現し、食品加工業者にとっての稼動の信頼性が高まります。

「当社の衛生設計と食品安全性、そして設計段階から実際の現場ニーズに応える実用的なソリューション、これらの重要な柱が評価されたという点で、この賞の受賞は非常に有意義なものです」イントラロックス傘下会社、Commercial Food Sanitationの食品安全スペシャリスト、Olivier Couraudは述べています。「このような評価をいただき、EHEDGフランスに心より感謝申し上げます。この受賞を励みに、今後もより高い水準を追求し、食品業界におけるパフォーマンスと安心を支える真の原動力として衛生設計を推進し続けていきます。」

EHEDGフランスは、食品業界における衛生設計の推進に尽力する国際的な専門家ネットワークである「European Hygienic Engineering & Design Group(欧州衛生工学設計グループ)」のフランス支部です。
EHEDGフランスは、研修、知識の共有、技術的専門性を通じて、食品安全性の向上と、高水準の衛生工学の支援に積極的に貢献しています。


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