S570狭小乗継ぎシステムで空缶搬送を改善
デッドプレートを使用しない乗継ぎで、製缶工程の生産リスクを解消
- スポットライト
- July 30, 2026

空缶搬送における乗継ぎの新たな基準、イントラロックス570シリーズ・狭小乗継ぎシステムをご紹介します。この技術により、製缶メーカーは缶の転倒、取り残し、詰まり、不良品の発生を低減すると同時に、アキュムレーション性能とラインの信頼性を向上させることができます。また、ラベルの切り替えが迅速化し、メンテナンスの手間が軽減されるとともに、ラベルの異なる製品が混在したパレットが発生するリスクを最小限に抑えることができます。
デッドプレート乗継ぎを排除すべき理由
デッドプレートによる乗継ぎは予測不能です。缶がプレート上で引っかかって取り残されることが多く、製品の損傷や対応に時間を要する詰まりが発生します。詰まりが発生すると稼動停止時間が生じ、手作業でラインを復旧させる必要が生じます。これにより、ラベルの異なる製品が混在したパレットが生じるという新たなリスクが加わり、ラベルの切り替え時に取り残された缶が見落とされ、誤った製品が充填されてしまう可能性がでてきます。さらに、デッドプレートは設置時に熟練技術者を必要とし、その後も頻繁な調整や継続的なメンテナンスが求められます。幸い、これに代わる、より優れたソリューションがあります。
当社の狭小乗継ぎシステムの仕組みについて
S570狭小乗継ぎベルトは、イントラロックスのノーズバー乗継ぎユニットと組み合わせて使用します。この組み合わせは、コンベアの端と端の間の隙間を可能な限り小さくするよう精密に設計されており、デッドプレートは必要ありません。コーナー部分には、製品をコンベアの端部から次のコンベアの側面へ受け渡す、洗練された「エンドオフ/サイドオン」方式のコンベアシステムを採用しました。空缶にかかる背圧を低減しながら、処理能力を向上させます。
イントラロックス狭小乗継ぎシステムとデッドプレート乗継ぎの比較
- 稼働率の向上
- 繊細な 缶の保護
- メンテナンスの軽減と簡素化
- アキュムレーションと処理能力の向上
- 転倒、取り残し、詰まりの低減

より迅速で簡単な設置 ― OEMに最適
設置を簡素化し、立ち上げまでの期間を短縮。優れた成果が期待できます。当社のエンドツーエンド乗継ぎ(コンベアの端と端を接続するスムーズな移送)やコーナー乗継ぎは、他のソリューションに比べて設置が容易で、必要な部品数も少なくて済みます。OEMは、総システムコストを抑えながら、より効率的な導入を実現できます。
イントラロックスのノーズバー乗継ぎユニットは、最適な間隔、位置合わせ、乗継ぎ部(滝口のようなノーズバー形状)を実現できるよう、あらかじめ設計されています。この高度な設計により、数分で取り付けることができ、調整は一切不要です。
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