「Canversations」ポッドキャスト、エピソード4:業界を超えて得られる知見
製缶メーカーと飲料メーカーの相乗効果がイノベーションを推進する仕組み
- 洞察
- November 5, 2026

ポッドキャスト「Canversations」は、リスナーと、製缶業界の未来を形づくるエキスパートたちとの架け橋となります。エピソード4では、進行役のErin Oakesが、 イントラロックスでそれぞれ製缶業界と飲料業界を担当する業界チームリーダー、Jasper JoostenとDaniel LoRussoを迎えます。3人は、イントラロックスが製缶と飲料製造の両分野で事業を展開していることで生まれる独自の機会について語ります。
以下では、そのハイライトをご紹介します。イントラロックスの業界横断的な連携が、両業界のイノベーションをどのように促進しているか、詳しくはポッドキャスト本編をお聴きください。
独自の視点
イントラロックスは、世界中の缶メーカーや飲料メーカーと直接連携しています。両業界にまたがって事業を展開するサプライヤーは珍しいため、当社のチームは、飲料バリューチェーン全体にわたる製造ニーズを把握できるという独自の立場にあります。この幅広い視点により、見過ごされがちなつながりを見いだし、一方の業界で得た知見をもう一方の業界に応用できます。
業界間のつながり
Joostenは次のように述べています。「飲料業界と製缶業界におけるあらゆる意思決定は、相互につながっています」一方の業界における変化は、多くの場合、もう一方の業界にも直接的な影響を及ぼします。LoRussoはその一例として、軽量化を挙げています。つまり、軽量化によって原材料の使用量が削減される一方、より繊細になった缶の取り扱いが、両業界にどのような影響を及ぼすかということです。彼は、イントラロックスが缶メーカーに対し、飲料工場内での缶のライフサイクル全体を理解し、それを考慮した設計を行えるよう支援していることを説明しています。一方、飲料工場に対しては、 傷つきやすい新製品に対応できるよう、より優れたライン設計と、製品にやさしい搬送の実現を支援しています。
連携が生み出すイノベーション
業界間でアイデアを共有することは、イノベーションの機会を創出するという点で非常に魅力的です。製缶業界における 課題解決のために開発された技術が、飲料製造でも有効活用されることもあれば、その逆もあります。
イントラロックスの570シリーズ・狭小乗継ぎシステムは、その好例です。この技術は、製缶工場でデッドプレートを不要にし、デッドプレートに起因する製品損傷や稼働停止時間の削減に貢献します。飲料製造においては、S570の技術が製品をやさしく搬送し、運用効率のさらなる向上を支援します。
エピソード4が伝えるメッセージはシンプルです:缶製造と飲料製造は、密接に関係しています。イントラロックスは両業界を深く理解することで、お客様が新たな機会を見いだし、課題をより効果的に解決し、バリューチェーン全体でより良い成果を生み出せるよう支援します。
Listen to the Episode
Want the full story? Listen to the podcast for all the details on knowledge-sharing and innovation between these connected industries.