SuKarne Agroindustrial社

イントラロックス、スカルネ(SuKarne)社向けに連続搬送システムを構築


冷凍エリアに設置したイントラロックスベルト使用のカートン搬送システムは、シミュレーションで見たとおりの成果を挙げています。

スカルネ社のコーポレートプロジェクトエンジニア、Juan Miguel Michel Ezrre氏

お客様の目的

メキシコ最大の牛肉生産会社であるスカルネ・アグロインダストリアル社(SuKarne Agroindustrial社)は、顧客需要の拡大に合わせ増産する必要がありました。国内と米国への販売に加え、スカルネ社は他大陸へも輸出するようになったのです。工場の増産なくして、新市場を取り込むことはできません。スカルネ社が必要としていたのは、カートンチラーおよびカートンフリーザー搬入の連続システム、そして、ライン末端の効率的なパレット切り出しエリアでした。 

イントラロックスの実施策

過去のプロジェクトでイントラロックスと組んで成功を収めた経験から、スカルネ社はこの新システムについてもイントラロックスに相談を持ちかけました。エスコベドにあるスカルネの工場で、イントラロックスは、OEMのレイアウト設計および仕様を支援しました。イントラロックスの専門家は、物理学に基づいたシミュレーションソフトウェアを用い、信頼性向上やシステム制御の減少などARB技術導入で見込まれるレイアウト上の利点をスカルネ社に示しました。最終的な連続搬送システムは、スペーシングおよび下り傾斜に1400シリーズフリクショントップベルト、直角乗継ぎおよびダイバーターに45度Activated Roller Belt(ARB)、そして、レイアウトの全体で400シリーズアキュムレーションローラートップベルトが含まれることになりました。 

結果

イントラロックスのソリューションは、取付けから1年以上経過した今も順調に稼働しています。カートンは連続システムでエラーなく高速で処理されるので、スカルネ社は顧客のニーズを満たすことができます。 

「冷凍エリアに設置したイントラロックスベルト使用のカートン搬送システムは、シミュレーションで見たとおりの成果を挙げています。」 とスカルネ社のコーポレートプロジェクトエンジニア、Juan Miguel Michel Ezrre氏は言います。

イントラロックスは、スカルネ社の他の2工場でも同様システムの設置を完了し、今後もさらなる設置が予定されています。