Gourmand

ダイレクトドライブシステム、Gourmand社の工場効率と生産能力を大幅に向上


この新技術は、2012年に初めて導入したときから、摩擦駆動の既存技術で起こっていた問題をすべて解決してくれると信じていました。イントラロックスの技術は画期的です!

お客様の目的

Gourmand社は、取り付けて3年しか経っていないベルトの高張力、時間および製品のロス、長時間に及ぶ洗浄サイクルを解消するソリューションを見つけたいと考えていました。そのスパイラルでは、生地にたっぷり含まれているバターによって、ドラムとベルトエッジの間の摩擦に問題が生じていました。さらに、朝食用ペストリーのトッピングが、ベルトとベルト支持部との間の摩擦に変化を及ぼしていました。摩擦係数の変化によって、ベルトでは高張力のトラブルが発生し、その結果、ベルトエッジが弓状に曲がり、製品ロスにつながっていました。

Gourmand社は製造時間中に時間をかけて設定を調整することによって、この状況を切り抜けようとしました。また、中途洗浄サイクルも実施しましたが、スパイラルシステムを完全に制御するための努力はどれも功を奏しませんでした。

イントラロックスの実施策

始動から4年経ったGourmand社のスパイラルフリーザーにS2700シリーズダイレクトドライブベルトが取り付けられました。ダイレクトドライブ技術は、ベルトとドラムを摩擦なしで噛み合わせることができるので、スパイラルを操るためのそれまでの苦労はうそのようになくなります。この新しいベルトのおかげで、工場では、週間生産スケジュールに組み込まれていた中途洗浄はいらなくなり、ベルトの張力調整が大幅に減少しました。ベルトがひっくり返ることも、ほぼなくなりました。

「イントラロックスの新技術を取り付けて以来、フリーザーで生産ロスも生産停止も発生していません!」
と、ベルギーのムスクロンにあるGourmand社の工場長、Piet Willems氏は言います。

結果

イントラロックスのダイレクトドライブについては、取り付けられたGourmand社の1本のフリーザーラインで、製品ロスも中途洗浄予定もまったく報告されていないことが、その結果を物語っています。システムの追加メンテナンスも行われず、そのラインでベルトの高張力が認められたこともありません。ダイレクトドライブ技術は週間の途中洗浄の必要性を排除して、工場効率と生産能力を大幅に向上しました。

ダイレクトドライブの成功が弾みとなり、Gourmand社は新しいクロワッサンラインのフリーザー用にもそれを採用しました。さらに、Gourmand社の別のスパイラルフリーザーラインにある競合他社製ベルトも、年末までにはダイレクトドライブに切り替えられることになっています。

「この新技術は、初めて導入したときから、摩擦駆動の既存技術で起こっていた問題をすべて解決してくれると信じていました。イントラロックスの技術は画期的です!」
と、ベルギーのムスクロンにあるGourmand社を最近退職したメンテナンスマネージャー、Roland Poelvoorde氏は語りました。